今年も最高の夏の思い出になったジャパンフェス。
ずっとずっと溜め込んでた何かが、溶かされて流れ出るかんじがある
ずっと待ちわびてた
恋に似た気持ち
眩しいくらいに、輝く歌
涙があふれそうになり
堪えても、いつしか溢れている
いつかまたこの曲をきいて涙を流すなら、いまとは違う涙であってほしい
だけど変わりたくないとも思うワガママ
28歳の夏も69な夏だ
昨日、逢うはずの約束がキャンセルになってしまい、しょんぼりした気分を慰めるために、前々から行きたかったお花屋さんに向かいました。
原宿からトボトボ色んなこと考えながら程よい天気の表参道を散策。たのしかった。
お花屋さんは、不思議なほど綺麗な空間でした。また行く。
花屋のお兄さんに、予算を伝えて作ってもらった花束は、私には似つかわしくない可愛くて優しくて繊細な印象だった。
少し嬉しくなった。
ニマッて笑った私をみて、お兄さんも笑ったのが微かにわかった。
わたしは、花束をうけとる瞬間には既に元気になってたみたい。
もしも欲しいお花が並んでなかったとしても、あの空間に触れるだけでも十分だと思った。
友達に隠していた想いを、やっと話せました。
言えずにいたのは不確かな気持ちだからで、いつも応援してくれるみんなに言い出すには確証がもてなかったから。
そもそも、彼を意識しはじめた時期を覚えてない。
いつからか私の周りに馴染んでいて、彼のペースが心地いいことに気付いて、少しでもチカラになりたいと思うようになった 事に気付いたってだけ。
でも、これを恋と呼ばずになんと呼べばいいのかと。。
毎日毎日頭から離れない!だーい好きっ☆キャピキャピッなんてはしゃぐような恋ではない。
いや…まだ恋と呼ぶのも違うのかも。
自分にとって“大切な人”ってことは分かったって段階。
どちらに転ぶか分からないけど、楽しみながら一緒の時間を過ごせたらいいなぁとおもう。。
そんな感じ。
自分の家族が苦手になることがある
朝から晩まで、母親はグチを垂れ流し
兄は、仕事が休みの間のんでばかり
仲が悪いふたりは、ずっと冷戦
正直、気を休めに帰るどころか 会社にいる時と変わらぬ気の使いよう
一人暮らしの部屋に帰れるならまだしも、一つ同じ屋根の下にいるから息抜きもできやしません
家族みんなのグチを聞いてる私は、私の家族に対する想いは誰に打ち明ければ良いの?
みんな自分の事ばかり
人のせいにしてばかり
人に任せてばかり
少しは自分で解決できるように行動してみてほしいわ
口先だけのアホ家族。
こんなの家族っていわないわ。