メイン | 10 月 2007 »
私は大切な君のために。
その君は、大切な誰かのためにそしてその誰かは、また別の大切な誰かの為に
いつかは、この想いがほんの少しでいいから報われる日がくるといいな。。。
私も君も、報われる日がくるといいね
あと少し、もうちょっとだけ頑張ろう
さぁ、朝だ、仕事だ
今日はいつになく、おセンチな気分。
この山盛りの洗濯を抱えて、必死に階段を上り汚い部屋に帰る。
誰もいない部屋に、洗濯ものだけがどっさり。なんだか切ない夜です。
欲しいものが、一つだけある
でも、なかなか手に入らなくてお金を出せば手に入るような単純なモノでもなくてもっと崇高で、でも、空気や光のように当たり前に存在してる
だけど、自分の自由に形を変えることはできなくて、無理に変えようとすれば雲のように、消えてなくなってしまう
そんなモノを、私は、ずうずうしくも欲しがっている
星に願いをかけて手に入るなら毎日でも祈る
そう思う