今読んでる本の題名。
はじめの詩がすごく素敵で読み始めた。
あなたは、死ぬ前に
愛した事を思い出すか
愛された事を思い出すか
という感じの詩。
わたしは、愛したことを思い出すんだろうなぁて思うんだ。
今も、安い愛情表現だったけど去年の今日の事を思い出しながら、東京の明るい空に花火が咲き乱れるのを待っている。
涙がこぼれそうなユラユラした気持ちだけど、それよりも楽しい未来に期待してまとう。
いつか、愛した記憶と同じだけの愛された思い出を胸に宿せるように。
日々、がんばるんだ。
よく、こんな気持ちの時は綺麗なモノを観る習性があるんだけど。
この時期は、花火が私を癒してくれる。
花火が好き。
すごくすごく、花火がすき。
きっと今年の花火は、横浜の花火が一番だったとおもうんだな♪
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